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副院長のひとり言
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平成18年06月 VOL.1
副院長のひとりごと・・・・・・

はじめまして、稲熊順子といいます。

院長も私も名市大の卒業。
当院の特徴を皆様に分かって頂き、よく利用していただくために、これから私の”ひとりごと”としていろいろなことを書いていきたいと思います。
もし、何かとりあげて欲しい話題がありましたら、info@inaguma.jpにメールを送ってください。
医師、看護師、薬剤師、理学療法士、栄養士、ケースワーカー、スタッフが知恵を出して考えさせていただきます。

今日は初めなので、院長と私を紹介させていただきます。

院長(稲熊秀樹)
昭和51年名古屋市立大学医学部卒業、名市大第一内科所属、刈谷豊田病院、名城大第一内科、NTT東海総合病院、経て昭和61年先代院長の後を継いで稲熊病院の院長となる。

副院長(稲熊順子)
昭和51年名古屋市立大学医学部卒業、名古屋市立東市民病院にて研修、53年国立名古屋病院臨床脳波センター、昭和62年稲熊病院副院長となる。

私は4月生まれのおうし座、おしゃべり好きで、甘いもの大好きです。そのため、体重はうなぎのぼり、今はやりのメタボリックシンドロームそのものです。なんとか体重を減らさないとと毎日思っているのですが、食欲のコントロールができないのはもはや認知症??でしょうか。
若いつもりでいても、階段を上がればすぐにしんどくなるし、体は硬くなり反射的な動作は鈍くなってきました。体力も男の人にはかなわないなと感じる今日この頃。でもなんとか頑張るぞと毎日を過ごしています。

病院で見かけたらどうぞ気軽に声をかけてください。
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